2011年06月16日

金魚放流の出来事

魚や鳥、野菜など食べ物のありがたみを実感して感謝する、京都の初夏の風物詩「祇園放生会(ほうじょうえ)」が5日、京都市東山区の辰巳大明神前で行われ、あでやかな着物姿の舞妓(まいこ)たちが金魚を白川に放流した。

 放生会は、殺生を戒める仏教の教えに基づき、生き物を放って供養する儀式。祇園放生会は、天台宗の僧侶らでつくる実行委員会が毎年6月に行い、今年で27回目。

 この日は晴天に恵まれ、多くの観光客が見守るなか、木おけに入った約2千匹の金魚の稚魚を前に、比叡山明王堂(大津市)の光永圓道大阿闍梨(だいあじゃり)らが「放生文」を読経。その後、念仏を唱えながら巽橋へと移動し、祇園甲部歌舞会の舞妓2人と眼下の白川にゆっくりと金魚を放って、静かに手を合わせた。
産経新聞6/6 より
 
金魚の特徴を知れば金魚が面白い
posted by きんぎ at 16:31| 金魚こらむ